65歳と89歳のおばあちゃん - 介護奮闘記?

65歳の娘と89歳の母の介護(介助)にまつわるエピソードが中心です。年齢とともにきっと皆が経験する話を日記で書いていきます。時々普通の日記も。

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ケアマネージャーさん訪問

今日は、ケアマネージャーさんの訪問が3か月ぶりにあった。支援計画と8月に控えた介護認定更新について話をした。  

 

新規の介護認定では、市役所の職員や地域包括支援センター保健師さんや介護施設のスタッフが、自宅で母や私と面談した。

 

でも、更新となる今度の介護認定は、介護認定調査員だけで面談とのこと。ケアマネージャーさんが、介護認定調査員として一人で面談されるらしい。「既に分かっていることを再度お尋ねするかも知れない」と言われたが、母にとっても私にとっても緊張しなくてもよいので有り難い。

 

この一年の母の様子や衰え具合(?)にケアマネージャーさんも驚き、次は、「要支援」でなく「要介護」を頂いて、リハビリ回数も増やせるとよいと言っていた。

 

かかりつけ医の意見書も重きを置かれるようなので、そのこともお医者さんに伝えるとよいとアドバイスをもらった。心強く思った。

 

支援計画書を前にケアマネージャーさんと私で真剣に話していたが、母は、もう疲れたと言わんばかりの表情で他人事のように座っていた。

認定調査は、8月末。先ずは、それまで明るく元気でいたい。